きちんとした脇毛の処理法をマスターする前に

ムダ毛の処理方法にはさまざまな方法があり、ほとんどの方が自己処理を行っていることと思います。ムダ毛の自己処理には、その箇所によって方法を変えると効果的です。

特に脇毛の処理は、こまめに行わないと汗をかきやすい場所であるので、不衛生な状態になり、ニオイが気になることもあります。脇汗の強いニオイに悩む「わきが」の症状持っている方は、特に意識をしてこまめに脇毛の処理をする必要があります。

脇毛の処理は、カミソリや電気シェーバーで行う方法がポピュラーな方法ですが、中には毛抜きなどで1本1本毛を抜いて処理をしている方もいらっしゃるかと思います。しかしこの脇毛の処理方法はとても危険であり、デメリットの多い処理方法であるのです。

毛を抜くことのデメリット

腋毛を毛抜きなどで抜いて処理することによるデメリットはいくつかあります。まず、無理やり力をかけて毛を引き抜くので、肌に負担をかけてしまいます。
毛を抜くときに強い力がかかるため、毛根に刺激を与えてしまい毛が濃くなってしまったり、毛穴が目立ちやすくなることがあります。もともと脇の毛は毛根が太く毛穴も大きいため、抜くには大きな力が必要となり、そのため肌が受けるダメージや刺激は相当なものです。

毎回この処理方法を行っていると肌が常にダメージを受けている状態になるため、大変危険です。

毛を抜く処理を続けていると、毛穴が目立ちやすくなりポツポツとした跡が常に残ってしまうことがあります。見た目にも美しくありませんし、常に毛穴が刺激を受けている状態であるので雑菌が入り込みやすく、衛生面でも不安があります。

脇は汗をかきやすい場所であるので、雑菌が繁殖しやすく、炎症などの肌トラブルを引き起こすことも考えられます。美しい素肌を保つためにも、毛抜きによる脇毛の処理はやめたほうが無難です。

また、脇毛を抜くと汗の量が増え、おまけにニオイもきつくなるというデメリットもあります。脇の汗はアポクリン腺と呼ばれる汗腺から分泌されています。アポクリン腺から分泌された汗は、他の体の汗よりもタンパク質や脂質を多く含むため、ニオイがきつくなっています。アポクリン腺は刺激を受けるとさらに働きが活発になってしまうので、脇毛を抜く処理を続けていると、汗の量が増え、さらにニオイもきつくなってしまうのです。「わきが」の症状にお悩みの方は、脇のニオイを軽減させるためにも毛抜きによる処理はやめましょう。

肌に負担の少ない処理方法

脇毛の処理を行うにはできるだけ肌に負担の少ない方法を選ぶことが好ましいです。ムダ毛の自己処理の中で一番肌に負担の少ない方法は、電気シェーバーなどで肌の表面の毛だけを剃るという方法です。

毛根から無理やり引き抜くのではなく、表面の長い毛のみ処理をするので、肌へのダメージを極力抑えることができます。脇のニオイが気になる場合でも、この処理方法ならアポクリン腺に必要以上の刺激を与えることはありませんし、ムレなどを軽減でき、脇の肌を清潔に保つことができます。

以上、きちんとした脇毛の処理法をマスターする前に…でした。

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