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まだ知らないという人が多い「チチガ」、事実を知って悲しみ、知りたくなかったと思う切ない気持ち、でも、最後には知ってよかったと思えるように前向きでありましょう。チチガはケア用品で十分に快適に対策ができます。クリニックに行く事もできます。周りの人は一緒に支え、悩みを解決していきましょう。

乳輪付近に発生するわきがの仲間「チチガ」の新事実を知っとおく

脇の臭いに悩む人は割と多いと聞きます。

CMで1度くらいは耳にした事があると思いますが「わきの臭いに~○○○○」なんていう、デオドラント系の商品のCMが流れていたのを覚えている事でしょう。

通称わきがと呼ばれる症状、脇からとてつもない程の異臭を放ってしまい、それが結構強烈である事、そしてそれは専用のケア用品を用いたり、外的施術をしないと解消されないとても厄介なものなのです。

とはいえ、最近は優れたケア用品も増え、比較的その症状を抑える事がしやすいといいます。

しかし、今回お伝えする事実はちょっと衝撃ですが、実はこの同様の臭いが、脇以外でも発生する事をご存知ですか?

「えっ!どこどこ?」?その答えは、乳輪付近です。そう、チチガと呼ばれるものです。

厳密にいうと、このチチガを含め、陰部付近のすそわきがも同様の臭いを発生する症状です。

チチガを知らない気づかない為に起こる衝撃!

わきがが結構メジャーな症状であるのに対し、チチガは、まだその存在を知らないという人も多いのではないでしょうか?

実際にそのチチガを知った時の感想を語っている口コミ情報を探ると、こんな切ないコメントが多く見つかりました。

「自分の彼女がどうやらチチガらしく、別れを検討している」
「彼女がチチガだった、とても好きだったから、ショックだった」
「付き合っている彼氏から指摘され、愕然となったし、思わず大泣きしてしまった」
「ちょっとびっくりして、どうしていいか考え中」

これはあくまで一部の感想ですが、誰かから指摘されたり、ずっと気づかないでいる事が多いというように、自分の鼻から遠ざかる場所である為、知らなかったという人が多いのです。

しかしながら、大切な人から知らされるのは大きなショックといえるでしょう。

チチガが起こるメカニズムとは?

このチチガなるもの、初めにも述べたように、症状としては乳輪付近からの強い臭いです。

発生する仕組みとしては、よくわきがの症状の説明で見かけますが、それと同様で、人間に存在するある汗腺が影響しています。

汗が出る汗腺には2種類あり、運動後にかくようなサラッとした汗を分泌するのが「エクリン腺」緊張後や大量の汗をかいた時等に出る、ドロッとした白っぽい粘着性のある汗を分泌するのが「アポクリン腺」です。

エクリン腺は誰にでも身体全体に多くあるものですが、一方のアポクリン腺は、その数は一定ではなく、一般的な場合と比較して、数の多い人、そして粒の大きい人(※アポクリン腺の形状が粒状をしている)が存在します。

これは主に遺伝的要素で決定するといわれており、両親や祖父母等、親族から受け継ぐ事が多いとされています。

ワキ・乳輪付近・陰部・耳の中にあるとされるこのアポクリン腺、ここから出る汗(※脂質・タンパク質・鉄分・アンモニア等を多く含んでいる)に皮脂腺から出る脂肪酸が混じり合い、更に皮膚に駐在する細菌がこれらを餌に分解する事で、あの嫌な臭いが発生するというわけです。

大きな苦しみを乗り越えていかなければいけないチチガの向こう側

チチガ、そしてわきがもすそわきがも、全てそれを発症した人にとっては、大きな苦しみです。

辛い経験や、悲しい経験はあっても、嬉しかったとか、良かったと思える事は、ほぼ皆無に等しいといえるでしょう。

周りの人はその臭気に不快な思いをする方もいるとは思いますが、よく考えてみてください。

もしもその症状を持つのが自分だったらと……、その気持ちを少しでも理解する事ができたら、上の方に合ったような口コミ意見を言う人はいなくなるのではないでしょうか?

誰よりもその症状を抱え、一人で何十年も悩み続けたという人もいる、という事をわかって欲しいと願います。

そして身近にいる人、家族・友人・恋人等は、その気持ちを一緒に感じ、一緒に考え、支えとなって欲しいと思います。

今は素晴らしいケア用品から、クリニックでの適切な処置も沢山方法があります。

どれを選択するかは人それぞれですが、いずれにしても道は沢山あるのですから、一緒に乗り越えていけると信じています。

これからのチチガ対策の道しるべに向けて

まずは何より清潔にする事を心がけましょう。

発生する部位は、いずれも下着や陰毛等で蒸れる事が多く、汗をかいもそれが閉じ込められた状態が続きやすい場所です。

意識的に衣類を早めに交換したり、適度に汗を拭く等心がける事が大切です。

食生活の見直し

毎日の食事は、その内容により症状へ大きく影響しているといわれています。もともと日本人が欧米人に比べて、これらの症状が少ないとされていたのは、ヘルシーな和食を中心としていたからです。

しかし食の欧米化が進み、肉や乳製品・油の多いジャンクフード等が好まれるようになり、その発生頻度は増加しているといいます。

なるべく栄養バランスを考え、野菜や果物を中心に、ヘルシーな食事を取り入れていきましょう。

専用ケア用品を使用

デオドラント石鹸や、専用クリーム、専用ジェル等、1度の使用で長く効果を期待できるような、優秀なケア用品が沢山あります。

安全性や使い心地も改良され、満足度が高く、リピート率も95%を超えるようなものが手軽に購入できますので、是非ご検討されるとよいと思います。

クリニックを受診する

クリニックによる専門的な施術は、高額になる事も多く、なかなか踏み出せないという方も多いと思われますが、長年悩み続ける事、ケア用品を使い続ける事等を考えれば、それ程高くはないのかもしれません。

信頼できる優秀なクリニックもありますから、よく考え、そして一歩踏み出すのもおすすめです。

チチガ、これまで知らなかったという人、そして事実を受け入れる事ができず、知りたくなかったという思い、しかし知る事ができた事で、正しいケアをし、傷つく数を減らす事ができます。

そう、知らないよりも知ってよかったと思える事が多いはずです。

チチガを正しく理解し、これからの人生が快適で、明るく楽しい日々となりますように…。

以上、乳輪付近に発生するわきがの仲間「チチガ」の新事実を知っとおく…でした。


投稿日:2017年1月20日 更新日:

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