気になるわきがと病気の間に関連性はあるのか?

気になる嫌な臭い、原因はわきが!皆さんは職場や電車など人の近くに行った時に嫌な臭いを感じたことはありませんか?これは脇の下の汗から起因するいわゆるわきがが原因です。
自分では意外と気がつきにくい半面で、周囲の人にとっては不快感を与えることになるこの困ったわきがですが、ではわきがとはどういった原因で起こり、また、それは病気とどんな関係性があるのでしょうか。

わきがの雑菌汗が悪臭のにおいを放つ

わきがの原因と症状汗を出す穴である汗腺にはエクリン線という臭いの発生しない分泌線があるのですが、わきがの原因はもう一つの汗腺である汗腺、アポクリン線です。
アポクリン線から分泌される汗には皮脂や臭気成分が含まれており、この汗が雑菌などによって分解されることによって気になる臭いが発生すると考えられています。
医学的には腋臭症といい、病気として診断されると治療を医療保険を使って受けることもできます。
症状としては独特の臭いを発生し、他人に不快感を与えます。
臭い自体は自分自身が気になるにおいとして認識することはあまりありませんが、周囲が自分を不快に感じていること自体をストレスとして、精神的な疾患に陥ってしまうパターンも考えられます。

わきがによって起こる精神的疾患とは?

わきがそのものではなく、精神的な疾患となるパターンとしては自己臭恐怖症という一種の対人恐怖症が最も懸念されます。
これは自分から出る臭いが周囲の人が感じている以上にとても強いものに違いないと思い込んでしまい、それによって「自分は他人に本当は嫌われているに違いない」と不安を感じ、それが悪化することによって恐怖を感じるようになる対人恐怖症です。
わきが以外にも口臭などの他の体臭でも発生しうる精神病で、関連してうつ病に発展したり、自閉症といった他の精神病も併発する可能性があります。

わきがの治療は辛抱強くカウンセリングを続ける

わきが自体は腋臭症という病名になり、これを治療するには根本的な原因であるアポクリン線を除去する=手術という方法があります。
最も効果の高い手術方法は脇の下を切開し、アポクリン線を切り取るという方法ですが、1週間程度の入院が必要になり、その先も傷の完治までは当面の間、安静にする必要があります。
脂肪吸引などでアポクリン線を除去する方法もありますが、保険が適応されない点や効果が完璧ではないことがデメリットと考えられています。
もし、精神的疾患になった場合は辛抱強くカウンセリングを続けることをおススメします。
臭いに対する物理的医療処置を行い、原因を取り除けたとしても症状が緩和されない場合はその問題がすでにわきがから自分の内側へとすり替わってしまっているので自分を許し、向き合える環境を作る必要があります。
わきがの予防には脇の下を石鹸などでしっかり殺菌すること。
また、わきがクリームなどで消臭や制汗対策を行うこと、また、肉類に偏らず、野菜や果物を食べて、ビタミンや食物繊維をしっかりと摂取し、バランスの良い食事を心がけることが体臭予防になると考えられています。

以上、気になるわきがと病気の間に関連性はあるのか?…でした。

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