遺伝と生活習慣が関係するわきがの原因

わきがの根本的な原因となる遺伝子

わきがの根本的な原因は遺伝によるものと言われております。わきがのにおいを引き起こすアポクリン腺という汗腺の量が遺伝することに関係性があります。汗腺の量は生まれつき決まっており、両親や血縁の中にわきがの親戚が居ると、遺伝子により高い確率でわきがになると言えます。アポクリン腺が多いほど汗の量が増えて、わきがのにおいも比例して強くなります。

例え両親がわきがでなかったとしても、血縁の中にわきがの人が居る場合には隔世によって発症する可能性もあります。子供にわきがが発症する時期は、第二次成長時と言われているので、身体が子供から大人に成長する時期にアポクリン汗腺の成長も行なわれております。

但し、わきがの体質が遺伝したとしても、わきがにならない場合もあるので、両親がわきがであれば必ず子供ももわきがになるという訳ではありませんが、遺伝が大きく影響しております。

生活習慣が影響するわきがの臭い

体質の遺伝がわきがの主な原因と言えますが、両親がわきがであっても、生活習慣によっては、わきがのにおいが強く出たり、逆に弱かったりと臭いの変化が見受けられます。

乱れた食生活や、運動不足、そして積み重なるストレスによって生活習慣が不規則になってしまうと、わきがのにおいが強く出ることがあります。

わきがの原因はアポクリン腺という汗腺ですが、アポクリン腺がわきがの臭いの元となる成分を出すので、アポクリン腺を刺激するような食べ物を摂取するとわきがの臭いは強くなるでしょう。

アポクリン腺の刺激を避けるためには、動物性タンパク質や脂質が多く含まれる食事を減らすと効果的です。

また、人間の体は起床直後から数時間の間に老廃物の排泄が活発になると言われておりますので、朝は体の老廃物の排泄をしっかりと促進するためにも、朝食を工夫して食べるとわきがの臭い対策に繋がります。起床から朝食までの時間を1時間程度持つように余裕のある朝の時間を過ごし、朝食のメニューには、動物性脂肪やタンパク質を朝から摂りすぎないように注意しましょう。

また、アポクリン線はストレスを感じると汗が出やすくなるので、わきがの臭いの原因になると言われております。

ストレスが溜まると自律神経の働きによって、大量の汗がでて、わきがの原因であるアポクリン腺からはドロっとした、濃い汗が分泌されます。

アポクリン線から出る汗は、脂質などの雑菌が繁殖しやすい汗なので、ストレスによって大量の汗がでてくると雑菌が増えて一気にわきがの臭いが強くなります。わきがの臭いを軽減するためには、ストレスをしっかりと解消しながら毎日の生活を過ごしていきましょう。

以上、遺伝と生活習慣が関係するわきがの原因…でした。

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