トピックス

心身ともに健康的な若者を増やす近道はからだを動かす習慣をつけること

投稿日:

心身ともに健康的な若者を増やす近道はからだを動かす習慣をつけること
今日本の若者がどんどん不健康になりつつあります。これには運動量の減少が関係しています。運動不足が続くとどのような悪影響がでるのかをまとめました。これを読めばからだを動かしたくなるはずです

最近は若年層の生活病患者が増えたり20~30代でうつ病にかかったりと、心身ともに不健康な若者が増加しています。それ同時に若者の運動量も激変しています。この2つの関係とからだを動かすことでおきる良い影響をまとめました。

不健康な若者の増加と運動量の減少

近年身体面と精神面において不健康な若者が増えています。かつては成人病といわれ中高年になってかかる糖尿病や高血圧などの病気になる子供が増加しており、また20~30代の若い世代中心にうつ病患者も増加し気分の浮き沈みの激しい若者が増えています。

不健康さが目立つと同時に若者の運動量も年々減少しています。テレビやインターネットの普及により、自宅でゲームをする子供が増えたことやオフィスワーカーが増加したことが大きな原因とされています。また人とコミュニケーションをとるときもインターネットを介して行えるため、外で仲間と顔を合わせて会話したり遊ぶことも減少し、社会が便利になる反面からだを動かす機会は奪われています。

運動不足が心身に与えるさまざまな悪影響

からだを動かす機会が減少している今、自分から意識的に運動することが必要です。しかし仕事で忙しく時間がとれなかったり面倒に感じたりと実行しない人が大半です。このまま不健康な生活を続けていると、どんな悪影響がでてくるのかみていきましょう。

1.肥満(食事のカロリーの過剰摂取と消費エネルギーの不足により身体に脂肪が溜まり起こる)
2.生活習慣病(生活リズムの乱れにより動脈硬化・高血圧・糖尿病などにかかりやすくなる)
3.うつ病(運動不足は自律神経の働きを抑え体のホルモンバランスを大きく乱すため精神を不安定にさせる)
4.体臭(汗腺の機能が衰え臭いが強くなる)

心身ともにさまざまな影響があります。どの内容も深刻な悩みに発展するものばかりです。

有酸素運動で得られる身体的健康効果

運動不足を改善するためには有酸素運動がオススメです。酸素を取り込みながら体内の糖や脂肪を燃焼させる有酸素運動にはどんな効果があるのかみていきましょう。

1.心肺機能の改善(心臓や呼吸筋の強化に繋がる)
2.血管の柔軟性の改善(高気圧・冠動脈疾患の緩和が期待できる)
3.肥満・糖尿病の予防(脂肪と糖がエネルギーとして使用される)
4.ストレスの発散・緩和

このように健康維持のためにはかかせない効果がたくさんあります。面倒くさがらず日々の生活に有酸素運動を取り入れ健康的な身体を目指しましょう。

運動はセロトニンを活性化させる

身体に良い影響を及ぼす有酸素運動ですが、精神面の健康を保つためにも大きな役割を果たします。ウォーキングやジョギングなどを行うと幸せ物質であるセロトニンを増えます。もしセロトニンが不足してしまうと精神が不安定になりイライラやストレスを感じやすくなります。

運動をすることで筋肉が動き、ポンプ代わりとなるため血流がよくなります。脳の血流も活発になりその結果セロトニンの分泌が促されます。セロトニンが増加するとリラックス感や満足感を感じることができるため、ストレスに強い身体を作ることに繋がりうつ病の予防にも高い効果を発揮します。

体臭・ワキガ予防に効果的がある

有酸素運動は体臭・ワキガの予防にも効果があります。普段から身体を動かし汗を流している人は酸性のサラサラとした臭いのない汗をかきますが、汗をかく習慣が少ない人はアルカリ性のベトベとした臭いの強い汗をかきます。また質の悪い汗は乳酸が大量に発生しているためアンモニアの臭いが混じります。

汗の質を良いものへ変えるためには有酸素運動が最適です。血行を良くすることで乳酸の発生を防ぐことができると同時に、汗をこまめにかくことで汗腺の機能そのものを高めることができます。有酸素運動を習慣づけることは体臭予防にも繋がります。ワキガで悩んでいる人は病院へいく前に自分が運動不足になっていないか見直してみましょう。

身体を動かす機会の少ない現代で心身ともに不健康な若者が増加しています。これを改善するためには意識的に運動することが大切です。また幸せ物質のセロトニン活性化や体臭・ワキガの予防など他にもさまざまな効果がありますので、日頃から身体を動かす習慣をつけましょう。

-トピックス

Copyright© びしゅうらぶ , 2018 AllRights Reserved.